医療確保圏域会議が「小児・産婦人科を柏原病院に集約」の方向


 県が設置している 「丹波地域医療確保対策圏域会議」 (議長=山鳥嘉彦・篠山市医師会長、 十一人) の第三回会合が十六日、 県柏原総合庁舎で開かれた。 今後の医療提供体制について、 ▽兵庫医科大学篠山病院の小児、 産婦人科の入院機能と、 柏原赤十字病院の小児、 産婦人科を廃止し、 県立柏原病院に集約。 篠山病院の外来は継続▽県立柏原病院は地域の基幹病院として急性期医療を担う-ことなどの方向で検討していくことで合意した。 各病院の具体的な役割分担が提案されたのは初めて。