「恐竜うどん」登場


◆姿は油揚げ 目は黒豆

 喫茶店 「寿美礼」 (西垣八重子店長、 山南町上滝) の新メニューに 「恐竜うどん」 (五百円) が登場した。
 大きなおあげでティタノサウルスを形どり、 黒豆で目を表現。 草食恐竜ということでネギと白菜のキムチをトッピング。 キムチは辛さをおさえてあり、 恐竜が好きな子どもでも味わえるよう工夫した。
 最初はどんな恐竜をテーマにするか決めていなかったので、 ステゴサウルスの背中の突起物を表現するために具の候補になったきくらげも、 そのまま具になった。 西垣さんは 「実物を見たことがないのでイメージがわかず苦労した」 と笑顔。 「おいしく食べてもらえて、 桜うどんと並ぶ名物になれば」 と話している。
 同店は近くの川代公園の桜にちなんだ 「桜うどん」 が名物として知られていたが、 恐竜の化石発見以降、 常連客らから 「恐竜うどんを作ってはどうか」 と勧められ、 客の声を取り入れ、 試行錯誤を重ね完成させた。

<写真>発見現場の近くの店で登場した「恐竜うどん」=山南町上滝で

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