まんじゅう新商品「恐竜の卵」


  「明正堂」 (柏原町柏原、 吉竹直之さん経営、 0795・72・0217) が、 まんじゅうの新商品 「恐竜の卵」 を開発した=写真。 ふ化し、 恐竜の赤ちゃんが出てきそうな姿をイメージし、 表面の皮に 「ヒビ割れ」 を入れた。 口の部分が開く、 恐竜の顔の形をした箱に詰めた (五個入り850円)。 「卵からかえると危険ですので、 早めに召し上がってください」 と、 遊び心あふれる注意書きを添えて売り出す。
 クリの周りを黄身あんで包み、 それを焙煎 (ばいせん) したこうばしい小麦の皮で包んで焼いた。  ブームに便乗するだけでなく、 末長く愛され、 かつ独自性に富んだ商品にしようと試行錯誤を重ねた。 「ロマンのあるものを」 と、 「中から何が出てくるのか分からない」 卵形にした。 「贈答用、 子どもさんへのおみやげなどに使ってもらえたら」 と話している。

<写真>恐竜の顔の形をした箱に入ったまんじゅう=柏原町柏原で

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