山南のサークルが押し花で恐竜制作


 山南住民センターを拠点に活動する押し花フラワーサークルが押し花で恐竜を制作し、 同住民センターに寄贈した。
 同サークルは、 ひと月に1回、 第2土曜日の午後に活動。 普段は個々に花や景色を創作しているが、 今回は話題の恐竜をモデルに、 本の絵をヒントにして作り上げた。 乾燥させた草花で創作した恐竜の夫婦、 子どもの姿や恐竜が生きた時代を思い起こす風景に太古のロマンを漂わせている。
 緒方恵美子さん (山南町奥) の指導を受けて取り組んだ。 共同制作には、 16人のほとんどがかかわった。 ユキノシタ、 シダ、 ツクシのハカマなどを使い、 恐竜のうろこなどをうまく表現した。 作品の額は緒方さんが提供。
 サークル代表の衣笠安子さんは、 「恐竜は夢の世界のことでしかなく、 みんなで資料や材料を持ち寄り、 完成させることができて大喜びでした」 と話した。

   恐竜