つる工芸で恐竜を制作


 山南町農産物処理加工施設 「遊工房」 (同町和田) の活動グループの一つ、 「葛のつる工芸研究会」 (鯉ノ内和子代表) のメンバーが11日、 つる工芸の恐竜オブジェを制作した。
 化石が発見された草食恐竜を模したもの。 4人が一日がかりで作業し、 高さ1・5?のオブジェを作った。 芯にすえた太いつるの周囲に細いつるを何重にも編み込み、 肉付けした。 動きをつけようと首をねじってみたり、 歯に見えるようつるを山型に編んだり、 力強さの演出に苦心していた。
 山南住民センターで14日から始まっている 「恐竜化石発掘速報展」 に展示してもらおうと、 制作に取り組んだ。
 鯉ノ内さんは、 「イベントの時に、 つる工芸をアピールできれば」 と話していた。

<写真>つるを編みこんで恐竜のオブジェを作るメンバー=山南町谷川で

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