丹波地方の民俗芸能保存に協議会


 丹波、 篠山両市の民俗芸能を保存、 振興し、 地域文化を向上させる 「丹波地域民俗芸能保存協議会」 が5月下旬に設立される。 事務局の兵庫丹波の森協会が、 両市の全自治会長や民俗芸能の保存会長に同協議会加入を呼びかけるなど準備を進めている。 後継者不足や資金難で伝承が難しくなっている地域の民俗芸能を守ろうとするもので、 来年度設立予定の 「保存協会」 の準備会として位置づける。
 国や県、 市の無形文化財に指定されている民俗芸能だけではなく、 小学校区単位で行われる盆踊りなど、 幅広い団体の加入を呼びかけている。 加入団体をガイドマップに掲載して丹波地域内外にPRしたり、 小道具などの修復支援の補助金を受けられるようにする。