西紀運動公園の指定管理者問題で答申


 篠山市立西紀総合運動公園 (西谷) の指定管理者選定について審査過程などの見直しを進めていた、 「市指定管理者選定委員会」 (委員長=金野幸雄助役) は3月29日、 昨年12月に市が決定した業者選定について 「見直しの必要性がないものと判断する」 とする答申を、 酒井隆明市長に提出した。 酒井市長は 「答申を尊重して、 改善点はきちんと対応していきたい」 とした。
 委員会では、 「選定の手続きが妥当か」 「採点が妥当か」 の2点が論点となった。 答申は、 選定手続きについては、 募集時に評価基準や配点が明示されていないことや、 1次審査の部内審査会が委員の議論を経ずに得点のみで決められたことなどに対して、 「制度の改善が望まれる」 との要望を盛り込んだが、 結論としては 「概ね妥当だった」 とした。