伝建地区を火災から守れ


 篠山市は今年度、 篠山城跡や、 西新町の旧武家町、 河原町の旧商家町周辺の重要伝統的建造物群保存地区 (約40ヘクタール) の防災計画を策定する。 開会中の6月定例会で策定費用を上程している。
 住民代表や学識経験者から構成する委員会を設置。 まず、 同地区の防災設備や施設、 自主防災活動組織などについて調査する。 計画では、 防災上の課題を出し、 延焼防止対策や避難経路の確保、 火の元の点検、 住民への防火啓発活動の推進などを盛り込む。