住民グループ ごみ処理施設で署名運動

2008.10.10
ニュース

 ごみの減量化などを訴える市民グループ 「えこあ~す丹波」 (松山禎之代表) が、 市民運動としてごみの減量化・生ごみの堆肥化を進め、 春日町野上野に建設することが決まった一般廃棄物処理施設の縮小などを求めた署名運動を展開している。 集まった署名は辻重五郎市長、 山本忠利市議会議長宛てに提出する。
 要望事項は、 処理施設の規模縮小のほか、 ▽山南地域のごみは、 篠山市の処理施設への搬入を継続▽ごみ処理場建設に関する情報を公開し、 透明性を確保する―の3点。
 多額の予算を使って建設しようとしている処理施設について、 「春日町野上野地区だけではなく、 市民全体の問題としてもっと時間をかけて慎重に検討すべき」 と強調。 生ごみの堆肥化で処理施設のランニングコストが削減されれば、 「 (その分のお金を) 地域医療や福祉、 教育の充実に回せる」 と訴える。

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