篠山で化石作業所開設 化石調査始める


 篠山市宮田、 旧西紀公民館分館 (宮田) 内の化石作業所 「太古の生きもの市民研究所」 で24日、 「篠山層群をしらべる会」 (大森作之会長、 14人) が化石の調査を始めた。
 これまで貴重なほ乳類や角竜類の化石などが発見された宮田の篠山層群から2008年に採り、 人と自然の博物館 (三田市) で保管されていた岩石を調査。 5台の作業台で石割りをしたり、 双眼実体顕微鏡や照明付きルーペで化石を探し出す。
 同会の村上恵美子さん (住吉台) は、 「化石を探し出すのは、 思った以上に難しい作業だが、 新種の化石を探し出したい」 と話す。
 第1、 3土曜、 第2、 4水曜日の午後1時―4時に開所。 見学可能。

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