篠山市内3病院長を講師に迎えて「地域医療を語る会」

2010.03.24
丹波の地域医療特集

 篠山市自治会長会は、 市民が安心して住み続けられる地域を目指し、 地域医療を支える気運をつくろうと、 市内にある3病院の院長を講師に招いて 「ささやまの地域医療を語る会」 を、 28日午後1時半から四季の森生涯学習センター (篠山市網掛) で開く。 無料で誰でも参加できる。
 ゲストは、 岡本病院の余田洋右院長、 にしき記念病院の井手通雄院長、 兵庫医科大学篠山病院の福田能啓院長の3人。 それぞれの病院が取り組んでいる地域医療について伝える。
 発案した市自治会長会の松本正義会長は 「兵庫医大篠山病院が存続し、 篠山の医療は安定したが、 厳しい勤務で病院のお医者さんが疲弊しているという状況が改善されたわけではない。 各地で医療崩壊が進んでいるように、 篠山もこれからどういう事態が起きるか分からない。 市民も、 医療に対する意識を変え、 地域医療を守っていこうという呼びかけをしていきたい」 と話している。

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