「市名検討」で修正案 補正予算特別委員会 篠山市


市会の補正予算特別委員会 (渡辺拓道委員長、 19人) が6月9日午前9時半から開かれる。 5月26日開かれた同委員会政策総務分科会 (大上磯松座長、 6人) で反対多数だった市名変更検討事業に関して、 同分科会で反対した最大会派 「新青藍会」 の代表、 足立義則議員が修正案を委員長に提案する見込み。

補正予算では、 アンケート実施の経費など29万円を計上している。

新青藍会 (7人) は5月28日に 「市名現状維持」 の意見チラシを新聞の折込で配布。 ▽丹波市の誕生で不利益はない▽市名変更の経費は、 市が言う6000万円ではなく、 1億円を超える―などとし、 財政再建が優先されるとしている。

一方、 昨年、 市名変更の要望書を酒井市長に提出している会派 「新風」 の大上磯松代表は 「まず市民の意見を聞くべき」 としている。

採決は、 新青藍会に所属する渡辺委員長を除く18人で行われる。

市民の傍聴可 (議会事務局079・552・6855)。