復興支援ボランティアセンター 社会福祉協議会本所で要請対応 12月から体制移行


8月の豪雨災害で最も被害を受けた丹波市市島町前山地区のコミュニティセンター内にある丹波市復興支援ボランティアセンターが11月末で閉鎖し、 12月からは市社会福祉協議会が本所 (同市氷上町常楽) に常設している 「市ボランティア・市民活動センター」 で、 活動要請やボランティアの参加などを受け付ける体制へと移行する。 同コミセンには引き続き市臨時職員2人を配置。 サテライトと位置づけていた竹田と美和地区のボランティアセンターも閉鎖する。

市によると、 被災地のボランティアによる復旧活動に見通しがついたと判断。 現在は庭や畑、 空き家の泥出しなど、 細かいニーズがほとんどといい、 前山コミセンに配置した臨時職員が引き続き現場のニーズを把握しつつ、 社協本所と連携しながら復旧にあたる。

災害ボランティアの活動日は、 月、 木、 金、 土、 日曜日で、 火、 水曜は休む。 活動時間は原則午前9時―午後3時。 受付は、 月―金曜の午前9時―午後5時で、 活動日の前日正午までとし、 当日受付はやめる。

また、 市島農村環境改善センター内の市災害救援物資センターは、 28日で閉鎖。 前山コミセンに置いていた救援物資も自治会長を通じて被災者に配布され、 救援物資の配給は終了する。

市ボランティア・市民活動センター (電0795・82・4631、 FAX0795・82・4519、 info@tambawel.jp)。 12月27日―1月4日は受け付けない。