Categories: 記者ノートコラム

総体、球児の夏始まる

 小学2年の息子が野球を始めた。いつもサッカーボールを蹴っていたので、スポーツを始めるにしても、てっきりそっちかと思っていたので驚いた。おそらく友人の多くが少年野球をやっていることが影響したのだろう。動機はともあれ、親としては社会性を養う意味でも集団競技は歓迎だ。ただ私が野球に対して知識や経験がほとんどないので、何一つ教えてやれることがないのが残念だ。
 まもなく中学校の総体や高校球児の夏が始まる。毎年そうなのだが、取材で野球を担当すると、ルールや野球用語を理解していないため、取材はもとより、記事を書くのにも大変手間取る。試合後、選手や監督に試合を振り返ってもらい、コメントなどを求めるが、無知が災いして、とんちんかんな質問やリズムの悪い取材で、迷惑を掛けてしまっている。
 とはいえ、私も学生時代は体育会に身を置いたひとり。試合の緊張感や追い込まれたときの焦燥感、勝敗の喜びや悲しみなどは手に取るようにわかる。そんな真剣勝負の感動を記事に反映できるよう、今夏も現場を駆けずり回りたい。(太治庄三)

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