丹波竜「さすが大きい」  全身骨格標本お目見え ちーたんの館リニューアル


写真・丹波竜の全身骨格標本を見上げる来館者たち=山南町谷川、ちーたんの館で

 丹波竜化石工房「ちーたんの館」(山南町谷川、0795・77・1887)が4月29日、リニューアルオープンし、目玉の世界初となる「丹波竜」(タンバティタニス・アミキティアエ)の原寸大全身骨格模型がお目見えした。恐竜人気は高く、丹波地域外からも多くの家族連れが訪れ、新しい展示を楽しんだ。

 県立人と自然の博物館の協力を得て、丹波市が昨年から製作していた。国内最大級の植物食恐竜とあって、体長約15、体高も約3・6と巨大。約300個の骨模型でできている。タッチパネルで模型の製作過程や、3Dの丹波竜の姿などが見られる。