丹波ささやま栗振興会「市名変更を」 篠山市に要望へ


 丹波栗の生産者でつくる「丹波ささやま栗振興会」(西垣秀雄会長、84人)と、栗の剪定士でつくる「篠山市栗剪定士協議会」(藤本勇作会長、26人)の総会が4月20日、篠山市民センターで開かれた。会員約45人が出席。同振興会の総会では、緊急提案として、篠山市の名称を「丹波篠山市」に変更することを求める要望書提出の賛否を議案に挙げ、賛成多数で提出することが承認された。あす24日、酒井隆明市長と渡辺拓道市議会議長に要望書を提出する。
 今年2月に、篠山市商工会、丹波篠山観光協会、丹波ささやま農業協同組合が市長、市議会議長に宛て、市名変更を求める要望書を提出したことを受け、同振興会でも3月の役員会で「要望書を出してはどうか」との声があがり、出席者全員の賛同を得た。