Categories: 記者ノートコラム

7777号

 1月21日発行の小紙が第7777号となった。創刊1924年(大正13)。年数にして今年で94年目。手前味噌ながら、よくぞここまで続いているなと思うと同時に、これもひとえに読者の皆様のおかげと感謝したい。

 切りが良い数字ということで、同日号本紙1面で「ふるさとクイズ丹Q」をスペシャル版にし、抽選で賞金7777円を贈る企画を催したところ、普段の4倍を超える応募をいただいた。合わせて「丹波新聞へのリクエスト」を求めたところ、これまた多彩な意見を賜った。応募してくださった皆様、この場を借りて御礼申し上げます。

 中には、「1万号をめざして」という声援もいただいた。単純に計算すれば、1万号に到達するまでには今から約22年かかる。創刊号を書いた記者たちが90年後を想像できなかったように、私もまた22年後、どのような社会になっているのかわからない。

 しかし、その頃にもこの丹波地域に人がいて、記者が駆けまわり、どのような形であれ小紙が発行され、読者の皆様の話題の種であればと願うばかり。今後ともよろしくお願いいたします。(森田靖久)

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