「恐竜の詩」封切り 東京に先駆け大阪で上映


兵庫県丹波市を舞台にした映画「恐竜の詩」が5月12日、「シアターセブン」(大阪市淀川区、TEL06・4862・7733)で封切りされた。6月1日に東京で封切りを予定していたが、先駆けて関西で上映されることになった。

18日までは午後零時40分から、19―25日は午後5時15分からそれぞれ1回上映される。全国ロードショーされる同作品は、6月1日に東京渋谷の「ユーロスペース」で、6月2―8日は「ココロヲ・動かす・映画館〇」(武蔵野市吉祥寺本町)で上映が決まっている。

監督・脚本の近兼拓史さんが手掛ける「下町の詩」シリーズの三作目。劇中、丹波市は、巨大恐竜の化石発見で、町おこしのチャンスに沸く小さな山里、という設定。オーディションで選ばれた武田丹音さん、吉竹柏輝さん(共に柏原)ら丹波市民が役者として出演しているほか、ロケ地、エキストラにと丹波市がふんだんに映る。