秘仏の前で“愛”誓って カップル1組限定募集 味間南の文保寺


写真・33年に一度開帳される2体の御本尊がまつられた本堂=兵庫県篠山市味間南で

今年、再興700年と33年に一度の本尊御開帳の年を迎えた篠山市味間南の古刹「文保寺」は、11月3日から5日間にわたって営む記念イベントの中で、仏前結婚式を挙げるカップルを限定1組で募集している。2つの記念の年が重なり、開帳される秘仏も夫婦のように2体とあって、同寺は、「本当にまたとない機会。この“御縁”を生かしていただければ」と呼び掛けている。6月末まで募集し、応募多数の場合は抽選とする。

予定している仏前式では、新郎新婦らが入堂した後、僧侶が本尊に結婚式を行うことを報告。指輪の交換や新郎新婦の宣誓、固めの盃などを交わす。費用にあたる志納金は10万円(仏前式一式を含む)。衣装や美容、着付け、写真などは含まない。

問い合わせは同寺(TEL079・594・0117)。

(詳細は篠山市版5月24日号)