丹波市の新病院 来年7月開院 238床から段階的拡大


写真・工事が進む丹波医療センター(奥)。壁が張られた建物が「ミルネ」、手前右の鉄骨組が看護学校=兵庫県丹波市氷上町石生で

 兵庫県丹波市氷上町石生で建築中の県立丹波医療センター(仮称)と市健康センター「ミルネ」の開院日が来年7月1日に決まった。同日中に県立柏原病院の入院患者を移す。外来診療は、数日―1週間後に開始する。「ミルネ」で行う外来診療は同日から始める予定。同じ敷地に立つ市立看護専門学校は後期が始まる9月1日に開校する。

 県と市が6月27日に発表した。

 新病院は26科320床。神経内科、血液内科、リウマチ内科、腎臓内科、病理診断科を新たに標榜する。

 開院時は238床(急性期167床、地域包括ケア45床、緩和ケア22床、感染症4床)とし、入院患者の受け入れ状況を見ながら、段階的に急性期37床、回復期リハビリ45床を稼動させ、フルオープンにつなげる。

(詳細は丹波市版7月1日号)