写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き」 9月9日まで植野美術館


写真・多くの来館者を集めている写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き」=植野記念美術館で

 NHK―BSプレミアムの人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」で知られる動物写真家、岩合さんの写真展が植野記念美術館(兵庫県丹波市氷上町西中)で開かれている。ヨーロッパやアフリカ、アメリカ、アジアなど世界15地域で出合ったネコの写真を中心に194点を展示している。9月9日まで。

 写真展では、ダックスフントの子犬とじゃれあうネコ、牧場でブタとたわむれるネコなど、愛らしいネコの作品が目立つほか、映画「ジュラシックパーク」に登場した山並みを背にした1匹のネコなど、特徴的な風景の中にいるネコをとらえた作品も。ヨーロッパの石造りの街角にいるネコの写真には、「時に冷たく感じる石造りの景色も、ネコが動くことで温かくなります」とのコメントが添えられている。

 写真展に関連して、自慢のネコの写真を9月8日まで随時受け付け、美術館内に展示している。写真の大きさはL判(9×13センチ)。観覧料は一般800円、大学・高校生400円、小中学生200円。同美術館(TEL0795・82・5945)。