Categories: ニュース丹波市

市民の質問でAI“賢く”育てる LINE回答実験開始 丹波市

写真・「LINE」AIサービスの受け応え画面の一例

 市民からの「LINE」(ライン)を使った丹波市に関する問い合わせをAI(人工知能)が自動回答する実験が始まった。市民との新しいコミュニケーションの手段とし、問い合わせを迅速に解決するための実証実験。市民の質問への回答をAIに学習させ、「答えられません」をなくし、有用な“賢いもの”に育てていく。

 「丹波市AIサービス」(ID検索は@282235tamba-city)を友達登録し、問い合わせたい事項をメッセージ送信する。

 サーバーを京都大学大学院の研究室が管理しており、週に1度市にレポートが届く。問い合わせ内容、AIの回答といったやりとり情報で、AIが答えられなかったり、とんちんかんな回答をしたものについて市で回答を用意し同大に返信。同大がAIのシステムに情報、シナリオを加え、AIに学習させる。

 市は、LINE社、京大、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構らと連携協定を締結。実験期間は3年を予定。

Share

Recent Posts

赤じゃがでスイーツ開発 9月27―29日に限定販売

 篠山産業高校の生活科2年と農と食科1年…

19時間 ago

「特攻隊生みの親」大西瀧治郎 14歳当時の作文保管/兵庫・丹波市

 “特攻隊の生みの親”と言われる、兵庫県…

19時間 ago

大人のためのおはなし会 9月30日、氷上で

 9月30日午後2時から丹波市立中央図書…

19時間 ago

篠山市乾新町で写真展 合併20周年祝って

 週刊のコミュニティー紙を一人で制作・発…

2日 ago

ツタヤ柏原店 9月30日で閉店 24日からセール

 柏原町母坪のコモーレ丹波の森内のTSU…

2日 ago

ノーベル賞受賞 2氏の思い紹介 9月28日、篠山市民センターで

 出版社「平凡社」を創設した篠山市出身の…

2日 ago