市名変更問題で住民投票へ 署名1万人超集まる


 兵庫県篠山市の市名を愛称の「丹波篠山市」に改称しようとする市名変更問題を巡り、住民投票を求めて実施に必要な署名を集めていた住民団体「市名の名付け親になろう会」が10日、篠山市民センターで記者会見を開き、「1万人を超える署名が集まった」と発表した。既定の署名数を超えているため、「まちの名前を変えるか否か」を巡る同市初の住民投票が実施されることが確実となった。

 市の常設型住民投票条例では、住民投票の住民請求には有権者の5分の1(約7100人)が必要だった。

 同会は14日にも市に署名を提出。市選挙管理委員会が20日以内に重複がないかなどをチェックし、正式な数字で市長に本請求を提出する。その後、市長は90日以内に住民投票を実施しなければならない。

 ※詳細は本紙9月13日号に掲載