63回目の「三水会展」 9月30日まで青垣で


写真・「三水会」メンバーの力作が並ぶ展示会場=兵庫県丹波市青垣町佐治で

 兵庫県丹波市青垣町の在住者や出身者でつくる絵画グループ「三水会」(大沼司郎代表、9人)が、青垣住民センター(同町佐治)で絵画展「三水会展」を開いている。油彩や水彩など個性あふれる31点が並んでいる。9月30日まで。午前9時―午後8時。

 今回で63回目。清水が流れる同町の「浄丸の滝」を表現した作品のほか、ブドウやタケノコ、野菜など身近なものに題材をとった作品も並ぶ。「フラッシュバック」と題した作品は、バックを黒一色に塗りつぶし、金魚のランチュウや木のベンチ、電柱などを色鮮やかに描いて不思議な絵に仕上げており、ひときわ異彩を放っている。

 大沼代表(72)=同町佐治=は、「個性的な絵を見てもらえれば」と話している。