焼き栗シーズン到来 道の駅おばあちゃんの里で開店


写真・道の駅丹波おばあちゃんの里にオープンした焼き栗の店=兵庫県丹波市春日町七日市で

 丹波春日焼き栗会(安永大生会長)が道の駅丹波おばあちゃんの里(兵庫県丹波市春日町七日市)で、焼き栗の店をオープンした。毎年、栗のシーズンに開店しており、「丹波栗のブランドを高めたい」とメンバーは張り切っている。

 同会は、春日地域の丹波栗の生産者で作っており、春日を中心に丹波市内で生産された栗を使用。焼き栗機の中に栗を入れ、モーターで圧力釜を回転させながら約200度の温度で、満遍なく焼き上げている。普段は、3キロ焼きの機械で、休日になると10キロ焼き、15キロ焼きも登場。「焼き立てを食べてもらいたい」という。

 17人の会員が交代で店番。一日40―50キロ、最大200キロを販売する。10数年前から開店。毎年買いに来るファンもあり、秋の風物詩になっている。10月いっぱい、毎日午前9時―午後3時開店。ただし、栗がなくなれば、早く閉店することもある。一袋1000円。