光秀の実像に迫る講演会 6月29日、亀岡で


 ガレリアかめおか響ホール(京都府亀岡市余部町宝久保1―1、0771・29・2700)で29日午後1時半から、「明智光秀の実像に迫る」をテーマにしたシンポジウム(亀岡市文化資料館など主催)が計画されている。

 中世から近世への歴史的変革の中で生じた「歴史的矛盾」の一つとして位置づけられる本能寺の変についての構造的分析や、本能寺の変を起こした明智光秀の人物像を光秀研究の第一人者の専門家から講演や報告を聞く。

 「史料にみる明智光秀の人物像」をテーマにした藤田達生さん(三重大学教授、大河ドラマ「麒麟がくる」亀岡市実行委員会アドバイザー)が基調講演。「史資料にみる丹波国と明智光秀」について福島克彦・大山崎町歴史資料館長と森島康雄・丹後郷土資料館資料課長が報告。「伝承にみる明智光秀」を題材にした鵜飼均・亀岡市文化資料館長の報告がある。参加費無料。先着150人。亀岡市文化資料館(0771・22・0599)。