ファンタジック水彩画 大福堂で展示会 9月18日まで


写真・四季折々の花をモチーフにした作品が並ぶ展示会=兵庫県丹波篠山市北新町で

 「花の絵 ファンタジック水彩画展」が、大福堂2階ギャラリー(兵庫県丹波篠山市北新町)で開かれている。畑百代さん(同市火打岩)が講師を務める「ファンタジック水彩画教室」の生徒30人と畑さんが一人1点ずつ計31点を出品。季節の花々が淡く鮮やかな色使いで、いきいきと描かれている。9月18日まで。

 ファンタジック水彩画は、下描きやデッサンなしで、さらにモチーフの花や花瓶のディテールにこだわらずにイメージで描いていく。水に浸し色を重ねてぼかしたり、乾燥させた後に花を重ね描きしながら幻想的で深みのある作品に仕上げる。

 

 教室に通う丹波篠山市、丹波市、西脇市、三田市などの会員が描いた、アジサイ、バラ、ヒマワリ、ササユリなど四季折々の花々をモチーフにした作品が壁に掛けられたり、テーブルに並べられたりして会場を彩っている。

 2005年から自宅などで教室を開いている講師の畑さんは、「初心者から85歳の方まで、花が大好きな仲間が集まり、色とりどりの季節の花と、みなさんとのふれあいに癒されながら活動しています」と話している。