「三水会」が絵画展 青垣住民センターで 20代新会員が初出品


写真・今回が初出品となる朝倉望さんの作品をながめる来館者=兵庫県丹波市青垣町佐治、青垣住民センターで

 兵庫県丹波市の青垣地域の絵画仲間「三水会」(大沼司郎会長)が、青垣住民センターで64回目の作品展を開いている。昭和、平成そして令和と、美を愛する9人が、2―3点ずつ風景画や人物画などを展示している。10月14日まで。無料。

 90歳の郷土画家、足立均さんを最年長に、今年は新入会した朝倉望さん(28)が初出品。日本画の裸婦(50号)など3点を出品している。

 同会会員で青垣中時代の恩師の足立進さん(柏原中教諭)から誘われ出品した。朝倉さんは、「ベテランの方ばかりで恐縮しています」と話している。

 進さんは、停泊する小舟など海辺の風景を描いている。進さんの中学時代の恩師で、郷土画家の植村八郎さんは、ライフワークの山を描いた作品などを出品している。