初の「妻入マルシェ」 11月2―4日  出店者を募集


写真・11月に初開催する「丹波篠山河原町 妻入マルシェ」をPRする実行委員たち=丹波篠山市下河原町で

 伝統的な妻入商家が並ぶ丹波篠山市下河原町の有志17人が実行委員会(森本好和委員長)をつくり、11月2―4日、「丹波篠山河原町 妻入マルシェ」を初開催する。これまで同時期に100ブース以上が出店した「ササヤマルシェ」(同実行委員会主催)が開かれていたが、昨年で最後になったことを受け、「丹波篠山を知ってもらう機会が減るのはさみしい」と有志が立ち上がり、新たなマルシェを企画した。

 妻入商家の軒先や空き屋スペースを借りて、器、農作物、雑貨、衣類、飲食などを販売し、賑わいをつくる。1日30店舗、3日間で延べ90店舗を目標に、今月中旬まで出店を募っている。同市をはじめ、近隣の丹波市、三田市からの出店も歓迎している。

 実行委員会の森本委員長(44)は、「秋は丹波篠山をPRする好季節。良い物、よい人をもっともっと知っていただくために、まずは動き始めた。ここをスタートに全市に広がっていく動きになれば」と話している。

 ホームページ、フェイスブック、ツイッターなどでも情報発信、出店申し込みを受け付けている。森本委員長(TEL090・8793・0805)。