いざ、フラの本場ハワイへ 世界大会に出場 「笑顔で楽しみたい」


フランダンスの世界大会に出場するメンバーたち。奥は丹波市の谷口進一市長=兵庫県丹波市氷上町成松で

 兵庫県丹波市の3人が所属するフラダンスグループ「カパーフラオカ イリマレイ ア ピキ」(金山佳子さん主宰)が7―9日、ハワイで開かれる世界大会「モク・オ・ケエヴェ・インターナショナル・フェスティバル」に出場する。今夏に鳥取県で行われた大会で準優勝を果たす好成績を収めたことなどが評価され、出場が決まった。メンバーは本場の地で踊れることを楽しみにしており、金山さん(同県朝来市)は「順位は気にせず、笑顔で楽しみたい。本場ハワイで踊れる幸せをかみしめたい」と話している。

 同グループは、13―45歳のワヒネと46歳以上のクプナ両部門に出場。丹波市の大槻やよいさん、足立美穂さん、吉積明美さんはクプナ部門に出場する。

 金山さんによると、大会の評価のポイントは、▽曲に合った踊りがそろってできているか▽フォーメーションの美しさ―のほか、髪のセットや髪飾りなどが整っているかまで審査されるという。

 大槻さんは「フラダンスは健康になり、心も豊かになる。多くの人に知ってほしい」と言い、足立さんは「ハワイでの大会に出させていただき幸せ」、吉積さんは「見ている人が笑顔になるフラダンスを披露したい」と目を輝かせた。