お気に入りの通信、見つけてみてはどうですか?

2017年10月19日

 「食べる通信」ってご存知ですか?東日本大震災を機に2013年に岩手県花巻市の方が「東北食べる通信」を立ち上げたのを最初に、今では全国に39通信。これは農水産物の作り手の特集を組み、その想いや食べ物のストーリーを紹介。さらにその作り手が生産したり、水揚げした食べ物がセットになって送られてくる食べ物付き情報誌のことなんです。

 食べ物が届くと誌面で食べ物の「裏側」を知り、レシピを参考に美味しい一品を作り、作り手の思いを知りながら食事し、さらには読者と作り手のみが参加できるフェイスブックで繋がり、「通信」が企画するイベントにも参加出来たりと、結構盛りだくさん。

 その一つ「兵庫食べる通信」に昨年夏に取り上げてもらった縁で、家族でイベントに参加させて頂いた。会場は目の前に明石海峡大橋、遠く淡路島を望む素敵なホテル。「通信」の方、消費者の方、さらには漁業、酪農、農業と他の生産者にもたくさん会えるとあって勉強も兼ね、さらには美味しいランチも頂ける。

 グループに分かれて情報交換し、消費者の方に丹波を紹介したり、他の生産者の方の思いを聞く。会話が弾まないわけがなく、お陰で楽しいひと時を過ごさせてもらった。同じ兵庫にいながら全然知らないんだなぁと感じた。が、会話が弾み過ぎて、帰り道、「三田ポークと、淡路ローストビーフ、香住の赤エビの前菜をもう一皿ずつ食べとけば良かった。鰆の燻製も食べてない」と、心底後悔するのであった。
(古谷暁子・ブルーベリー農家)

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