ゴミ当番

2018年06月03日

 私の住む地域(岐阜県各務原市)では、燃えるゴミを週に二回、不燃ゴミを月に一度回収。ご近所十二軒が一つの班なので、不燃ゴミ当番は一年に一度廻ってくる。缶・ビン・ペットボトル・電池・アイロン、炊飯器などの小さい家電・プラスチック製品・牛乳パック・ガラスや陶器等々が一斉に出されるので、八種類以上の分別する箱が並ぶ。たまに不心得者がいるらしく、前夜から何もかも一緒の袋が置かれていたりする。不燃ゴミの分別回収が始まって、かれこれ四十年以上経つのに、当番が立たなければならないことや、まだ仕分けをするとは、ちょっと情けない。

 今年は五月に当番が廻ってきた。朝六時から七時と、七時から八時で、隣の班の人と二交代。前夜「勤めがあるので、六時からにしたい」と連絡があったので、七時少し前に行く。前半の当番さんが「僕が来る前に、猫の餌の空き缶ばかり入れた大袋が捨ててあった。洗ってないのですごく臭い。回収箱まで匂いがついていたので、別にしておいた。昨夜のうちに出したかもしれん、今どきこんなことするなんて」と怒っている。袋に入れてあってもかなり臭い。うちの猫はドライフードばかりだけど、何故かドキッ。猫好きに悪い人はいないと信じていたのに。

 最近、あちらこちらでゴミ屋敷がニュースになる。ゴミを決まった日に分別して出すことは、けっこうエネルギーが必要。自分がその年になると分かる。独り暮らしになった時、ちゃんと出来るだろうかなど、色々考えさせられる朝だった。

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