タイムの香りにつつまれて

2018年06月14日

 風でハクチョウソウが揺れている。白とピンクの花がなんとも愛らしい。根元にはオルレアの白が爽やかさを添える。ここは篠山市民センター。花壇の植栽管理を「ささやまガーデンクラブ」のお世話になっている。月に一度、年齢も性別も関係なく、園芸作業と交流を楽しみながら活動されている有志の集まりだ。

 6月の活動日に参加させてもらった。本日は総勢7人のボランティアさんでの作業。道路に面した花壇では、大型の花がのびのびと咲いている。濃い紫のメドーセージ、薄紫のネペタ、濃く鮮やかなピンクはうさぎの耳、薄紫っぽいペンステモン、元気な黄色の姫ひまわり、針山みたいな花芯が愛らしい薄桃色のエキナセア、すっと立つバーベナの潔い紫、ロシアンセージのつぶつぶした紫、ミソハギには来月小さな釣り鐘形の花が咲く。

 ラベンダーグロッソがそろそろ咲き始めたハーブガーデンには、イヌツゲ、ヒメクチナシ、タイムが香り高く咲いている。少し陰になる花壇では、オレンジが際立つユーホルビア、白い清楚なノジギク、シャンシャンと音が鳴りそうな紫のシラー。後ろには近日中に紫陽花が入る予定。

 三角ガーデンでは、白いブーケのアナベル、煙突掃除のブラシみたいな紫のリアトリス、すっきりした青のブルースター、ヘメロカリスはまだつぼみ、カンパニュラの淡い紫、メラリウカのぽわぽわとした雲みたいな白。

 作業後のティータイムも楽しい情報交換の場。一緒に楽しめる方、募集中!
(土性里花・グループPEN代表)

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(6月16日)

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