著者紹介

古谷暁子(ふるたに・あきこ)
京都府出身、丹波市市島町在住。1974年生まれ。2003年、結婚と同時に夫婦とも脱サラし、おいしい野菜を作りたいと丹波へ。2007年から「奥丹波ブルーベリー農場」を開き、出荷と摘み取り園を始める。娘と3人、ドタバタと走り回る日常を綴った元気の出るエッセイです。

 土性里花(どしょう・りか)
埼玉県出身、 篠山市在住。 1966年生まれ。 光化学スモッグ警報が発令されるような中で育ち、 子どもには本当の空気をと、 篠山へ移住。 趣味はジョギング。 春夏秋冬、 朝昼晩全ての時が美しい篠山に、 16年経った今でも毎日感動している。 そんな日常を切り取ったコラムに筆をふるう。

谷垣友里(たにがき・ゆり)
京都府生まれ、山口県育ち、丹波市篠山市在住。1974年生まれ。篠山チルドレンズミュージアムへの就職を機に2000年に篠山へIターン。丹波篠山築城400年祭実行委員会、篠山暮らし案内所勤務などを経て、現在は夫と2人暮らしの主婦。日常の楽しみや発見を感性豊かに綴ります。

  • 魔法の言葉

    2008年08月21日
     丹波に来て戸惑ったことの一つは言葉の違い。 京都の隣でさほど違いは無いと思っていたが、 来た当初は 「父ちゃんはおってけ」 に 『?。 (実家の) お父さんは今日は来てへんのやけど』 と。...続きを読む
  • 大人にとっても

    2008年08月14日
     夏休みになるといつも歯医者に行っていた。 ギュイーン、 ギリギリギリ…恐ろしいほどの機械音。 先生はマスクをつけて眼だけをギロッと動かす。 まるでテレビに出てくる悪役みたい、 鋭い眼光。...続きを読む
  • 夏の天然シャワー

    2008年08月07日
     真っ青な空に入道雲。 元気にひまわりが咲くこの時期、 うちの看板娘の日課は縁側の前に置かれた小さなプールでの水遊び。 ブルーベリーの収穫に追われる私たちに代わり京都のばぁに見守られ、...続きを読む
  • 匂いと記憶

    2008年07月31日
     小さいころになりたかったもの。 香りの調合師、 パフューマー。 世の中に匂いをかぐ仕事があると知ったのは、 テレビでインタビューを見たのがきっかけだ。   ...続きを読む
  • てぃーたいむ

    2008年07月28日
     五月の半ばから始まった 「てぃーたいむ」 を毎回楽しみにしている。 娘と同じ年代の二人の活き活きとした文章に、 「若さっていいなあ」 と思う。  市島町でブルーベリーを栽培されている古谷暁子さんの...続きを読む
  • 笑顔の素

    2008年07月24日
     5月、 小さな緑色の実だったブルーベリーは大地の栄養をしっかり蓄え、 夏の陽射しを浴びて碧色の大きな宝石へと変貌しました。 そして、 たわわに実った房で枝が重そうにしなり、 遠くでセミの声を聞くと、...続きを読む
  • デカンショ

    2008年07月17日
      「ヨオ~イ、 ヨ~イ、 デッカンショ」 デカンショ祭りを知る人なら思わず口ずさんでしまいそうな銅像が篠山市役所前にある。 オーストラリア出身の友人が篠山で新婚生活をスタートさせたとき、...続きを読む
  • 夏野菜パラダイス

    2008年07月10日
     食べることが大好きで農業を始めたといっても過言ではない私たち。 就農先を丹波に決めたのは黒豆に山の芋、 松茸に旬の様々なお野菜。 米や水も美味しく、 しかも酒蔵が多い…。...続きを読む
  • 古いお方

    2008年07月03日
      「こちらはとても古いお方です」  仕事でお世話になった方をご紹介する場面で、 私の言った一言。 「ちょっとあの言い方は失礼ですよ!」  傍にいた同僚が教えてくれた。...続きを読む
  • 農業の特権・母親の特権

    2008年06月26日
     自分がすっぽり入れそうな紙袋に積木やオムツを入れ、 肩に担いで何やら忙しそうに走り回っている娘を笑いながら見ていると、 1年が経つのって、 本当に早いなぁとつくづく感じる。    予定日が大幅に過ぎ、...続きを読む
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