純米吟醸酒「花ひより」完成 日本酒造り体験イベントで 3月11日販売へ

2017年03月09日

写真・後味すっきりに仕上がった純米吟醸酒「花ひより」=春日町中山で

 昨年1年をかけ、農家や酒造場、愛飲家がスクラムを組んで酒米作りから取り組んだ日本酒造り体験イベントで、このほど純米吟醸酒「花ひより」が完成した。田植えや稲刈りを経て、山名酒造場(丹波市市島町上田)で仕込んだ一品。イベント主催者の一人、恒松智子さんは「お花見するときにぴったり。普段お酒を飲まない女性も楽しめます」と話している。
 農家民宿「フラワーハウス」(同市春日町下三井庄)を経営し、丹波を満喫する催しを多く企画している花田匡平さんが発案したイベント。日本酒ができるまでの一連の工程を楽しむ体験型の企画で、計30人ほどが参加。市島町上竹田のほ場で酒米「五百万石」を手植えして有機栽培し、同酒造場で昨年11月に仕込んだ。
 400本を製造し、うち200本は生酒。いずれもフルーティーな香りで、後味がすっきりした一品に仕上がった。
 3月11日午前10時から、柏原八幡宮近くの駐車場で開かれる丹波ハピネスマーケットの「晩酌女子」ブースで、試飲販売会を開く。720㍉㍑で1728円(税込)。

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