西町の妙福寺 僧侶3人が「水行式」 全身に冷水

2017年03月16日

写真・水行を営む僧侶ら=篠山市西町で

 篠山市西町の妙福寺(松本恵孝住職)で3月12日、「鬼子母神大祈祷会」が開かれ、世界三大荒行の一つとされる「日蓮宗大荒行」を行った僧侶3人が下帯のみの姿になって全身に冷水をかぶる水行式を営んだ。
 水行を行ったのは、安達瑞功上人(明石市、立正寺)、山中是道上人(神戸市、教福寺)、大塚泰誠上人(神戸市、本妙院)。3人は経文を唱えながら手桶で頭から冷水をかけて身を清め、無病息災や安産などを祈願した。
 地域住民や檀信徒らは、荒行に臨む僧侶らの姿を見守りながら、静かに手を合わせていた。
 祈祷会ではほかに、鬼子母尊神像の御開扉や信徒らの祈祷、世界平和祈祷祈念などが行われた。
 

電子書籍 新刊情報

携帯でパチリ

あなたも参加しよう

あなたも丹波新聞作りに参加しませんか? ツイッターでは、丹波の出来事にハッシュタグ「#tanba」をつけてツイートして下さい。トップページでツイートを拾っています。
QR「携帯でパチリ」への応募作品は。本誌上でも紹介いたします。掲載用ニックネーム、お名前、タイトルを併記して、丹波新聞社までメールしてください。