玉岡かおるさんが丹波市紹介 市がエッセー冊子「丹波逍遥」制作

2017年04月13日

写真・丹波市が発行した玉岡かおるさんのエッセー冊子「丹波逍遥」

 丹波市は、市への誘客につなげようと、加古川市在住の作家、玉岡かおるさんが市内をめぐり綴ったかき下ろしエッセーを「丹波逍遥―そぞろ丹波市足まかせ」として冊子化した。オールカラー61ページで丹波市の名所や見どころを紹介。市民や希望者に無償で配布している。非売品。
 花・もみじ、丹波ゆかりの人物列伝、祭り、恐竜、丹波布、栗・イノシシ・地酒などの名品の6章に、プロローグとエピローグ。玉岡さんが取材に足を運んだ。
 「美味しいものはここにあり―名産品の里を行く」の項では、石戸観光農園(柏原町石戸)を訪ね丹波市くり振興会の河村修治会長に取材をし、栗の加工品を販売している「夢の里やながわ」「ゆめの樹」(共に春日町野上野)を訪問。なた豆茶のこやま園(春日町黒井)、「やすら樹」(氷上町清住)のボタン鍋、山名酒造(市島町上田)などを紹介している。
 「眠れる恐竜の谷を行く」の項では、丹波竜発見当時のようすを小説にして再現を試みている。
 谷口進一市長は「丹波市を紹介するバイブルにしたい」と、誘客アイテムの一つとして期待している。
 冊子は1万部を製作。市役所、各支所で配布している。数に限りがあるため、申込者1人1部。市外の希望者は返信用切手300円分を同封し申し込む。
 問い合わせは市恐竜・観光振興課(0795・78・9400)

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