新病院 5月10日に起工式 2019年度上期開院めざす

2017年05月04日

 丹波市氷上町石生の建設予定地で5月10日、県立丹波医療センター(仮称)と丹波市地域医療総合支援センター(仮称)の工事安全祈願祭と起工式が行われる。工期は2019年3月20日。2019年度上期の開院をめざす。
 両施設の建築工事を64億2960万円で落札した「大林・大鉄・阿比野特別共同体」(代表構成員=大林組神戸支店)が午前10時半から祈願祭を開き、続いて県が起工式を開く。施主の井戸敏三県知事と谷口進一丹波市長らが出席する。
 市のセンターも、県立病院と一体的に発注する方が好都合として、設計の時点から県が入札事務を取り仕切り、市は県に分担金を支払う。
 当初、2018年度中の開院をめざしていたが、設計が遅れ、一般競争入札の公告も遅れた上に不調になり、再入札するなどスケジュールが狂い、開院時期を遅らすことに。空調と衛生設備は2度入札不調となり、いまだ業者決定に至っていない。県営繕課は、起工式を行い、土地造成などの工事を進める中で、並行して3度目の入札を行う方向で調整中という。同課は、「開院時期をこれ以上遅らせられない。粛々と起工式を行う」と話した。
 氷上工業団地の未売却地5・4㌶を県みどり公社から購入した。

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