鳳鳴高 軟式野球部 23年ぶり全国へ

2017年08月07日

写真・23年ぶりの優勝を果たし、全国出場を決めた篠山鳳鳴高校軟式野球部のメンバーら=兵庫県三田市で

 篠山鳳鳴高校(岸田吉明校長)の軟式野球部が、8月3日に兵庫県三田市で行われた「第62回全国高校軟式野球選手権兵庫大会」の決勝で、強豪の神港学園を2―0で破って優勝を果たし、明石トーカロ球場などを会場に同月24日から開幕する全国選手権への出場を決めた。篠山鳳鳴の優勝は23年ぶり5回目。快挙を喜ぶ選手たちは、「先輩や保護者の方など、支えてもらっている人たちに恩返しできるよう、『一戦一勝』でがんばりたい」と意気込んでいる。

 県大会には14校が出場した。

 決勝は、投手の市野咲君(2年)が上々の立ち上がり。持ち前の打たせて取るピッチングで3回まで得点圏に走者を許さない好投を演じた。4回表にはエラーなどで満塁のピンチもあったが、相手の走塁ミスなどで乗り越えた。

 試合が動いたのは4回裏。2アウトから、4番前川大成君(3年)が死球で出塁し、5番小畠諒真君(同)の右前打で1、2塁に。この場面で、バッターは6番河南勇哉君(2年)。今大会2回戦に代打で起用され、調子の良さからスタメンに定着した2年生が左越二塁打を放ち、貴重な2点をもぎ取った。9回表、市野君が最終バッターをキャッチャーフライに打ち取って優勝を決めると、選手、応援団とも喜びを爆発させた。

 篠山鳳鳴は、1回戦での六甲学院、2回戦の村野工と、ともに手に汗握る延長戦を制して駒を進め、準決勝では現在のチームで3戦3敗している苦手の飾磨工を5―0で初めて破って決勝に進出していた。

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