氷上高校 晴れやかに70周年 節目と門出祝い式典

2017年11月11日

写真・創立70周年を祝って開かれた式典=氷上高校で

 創立70周年を迎えた氷上高校で11月3日、記念式典が開かれた。全校生徒や来賓、職員ら500人以上が出席し、節目と新たな門出を祝った。式典後には、卒業生の元バレーボール選手・井上香織さんが講演を行った。

 式典は、生活科3年の若田まりあさんの司会で進行。児玉敏男校長が「これからの時代は、さまざまな要因により加速度的に変化する。未知の世界に果敢にチャレンジする『開拓者精神』が今まで以上に大切になる」と式辞を述べた。

 70周年記念事業実行委員長の田村庄一・桃陵同窓会長らのあいさつに続き、生徒会長の廣瀬仁也君(商業科3年)が、「先輩方の後を継ぎ、地域を盛り上げたい。困難や苦労に悩まされることもあると思うが、学び舎で培ってきた開拓者精神を胸に乗り越えたい」と力強く語った。

 このあと、ロンドン五輪で日本の銅メダル獲得に貢献した井上さんが、「わたしとバレーボール」と題して講演。自身の競技人生を振り返ったほか、夢に向かって努力する大切さを伝えた。

 同校バレー部への入部当初は、厳しい練習がつらく、「早く卒業したいと思っていました」と語り、会場をわかせた。一方で、「技術以外にも精神的に成長できた3年間だった。具体的な目標を持って良い準備をし、プラス思考でいることが大事」と話した。

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