協力隊・京大院生ら製作 竹製バス停の一部展示 11月19日「福住祭」で

2017年11月13日

写真・「福住祭」で展示する竹製ベンチを製作する生徒ら=兵庫県篠山市福住で

 兵庫県篠山市福住のバス停を竹で改修するプロジェクトを進めている京都大学の大学院生ら6人と、篠山市地域おこし協力隊の岸田万穂さん(26)らが、11月19日に篠山東雲高校で開かれる「福住祭」で、バス停内に設置する予定の竹製ベンチや、竹をすだれ状にした壁面を展示する。同校の生徒も展示品の製作に協力している。同月23―26日に行われる京都大学祭でも展示される。

 実際の改修ではバス停(幅9・3メートル×奥行1・7メートル×高さ3メートル)内の壁に沿うように竹製ベンチを配置する計画で、改修後のバス停の一部を切り取ったような展示となる。

 展示するベンチは、幅1メートル50センチ、高さ45センチ、奥行き47センチ。伐採した竹を割り、同じ長さに切り揃え固定していく。竹を火であぶり、油を抜く工程も体験した。壁面は切り揃えた竹を、しゅろ縄を使った伝統的なくくり方でつなぎ、すだれ状にしたものを使う。

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