篠山の文化を満喫 神戸大留学生らが旅行

2017年11月28日

写真・山の芋チップスを味わう留学生たち=兵庫県篠山市今福で

 神戸大学の留学生32人がこのほど、「日本文化見学旅行」と題して篠山市内を訪れ、都市部にはない自然や伝統文化を満喫した。

 中国やオーストラリア、フィンランドなどからの留学生が参加。市職員から篠山市について説明を受けたほか、同大学や同大学篠山フィールドステーションのスタッフが同行し、立杭陶の郷での陶芸体験、篠山城などの散策を楽しんだ。

 岡野小学校区の今福地区では、留学生らが地元の畑利清さんの指導のもと、手や竹を使って柿採りに挑戦。柿をむいて食べたほか、畑さんが栽培している山の芋を使ったチップス、ねぎ焼きなど特産の味を堪能した。

 アフリカ・モーリシャスから留学している同大学大学院2年生のペレグリン・ティエリーさんは、「神戸に2年住んでいるけれど、六甲山を越えたのは初めて」と言い、「景色も体験もとてもすばらしく、なぜ、もっと早く来なかったのかと思うくらいです」と満足げに話していた。

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