丹波地域の畜犬登録 飼い犬頭数は減少傾向

2018年01月08日

 篠山市で飼われている犬は市の畜犬登録によると3303頭、丹波市は3648頭(昨年12月1日時点)。丹波市では、2005年の同期と比べおよそ3割減っている。ミックス(雑種犬)の割合が減り、血統書付きの割合が増え、中でも小型の室内犬の割合が高くなっている。

 猫と違って犬には狂犬病の予防接種があることから、「畜犬登録」制度があり、頭数が分かる。飼い主が市に届け出るもので、生後30日を超えた時などに登録。転居や飼い主が変わった時、死亡時も市役所に届け出る。

 丹波市内の頭数のピークは2000年の5626頭。以降07年を除き、右肩下がりで減っている。篠山市内でも08年度には4566頭いたが、1263頭減っている。

 丹波市では17年と05年を犬種別で比較すると、最も多く飼育されているミックスが、1411頭の減と12年間で減った頭数の85%を占めた。柴犬やラブラドル・レトリバーが大きく減り、代わって小型室内犬が増えている。12年前は上位10傑に入っていなかったトイ・プードルが一躍人気犬種になっている。

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