青垣に氷瀑 丹波地域に強い寒気

2018年02月12日

写真・雪解け水が凍てついて現れたと見られる「氷瀑」=兵庫県丹波市青垣町内で

 気象庁アメダスによると、強い寒波に見舞われた2月6―9日にかけて丹波市(柏原町)も強く冷え込み、7日午前7時1分にマイナス6・9度と、2000年代に入って3番目に低い最低気温を観測した。

 県土木事務所の観測によると7日午前7時に、丹波市青垣町大名草の国道427号でマイナス8・3度、同町遠阪の同国道でマイナス8度などを観測した。特に冷え込みがきつかった大名草は、6日がマイナス7・2度、8日が同5・2度、9日が同6・1度だった(いずれも午前7時)。

 篠山市では、藤坂の午前7時時点で、7日にマイナス7度、8日にマイナス5・7度、9日にはマイナス8・1度を記録した。

 この寒波の影響で、青垣町内の山中に雪解け水が凍ったと見られる「氷瀑」が現れた。1つは幅10メートル、高さ5メートルほど、もう1つは幅2メートル、高さ20メートルほど。

 市内の写真愛好家の男性(69)は、「まさか青垣でこんなすごい氷が撮れるとは思わなかった」と驚きつつ、カメラに自然の芸術を収めていた。

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(2月15日)

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