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    <title>丹波新聞</title>
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    <description>丹波新聞による観光・お出かけ情報</description>
    <lastBuildDate>Fri, 18 May 2012 03:05:33 +0900</lastBuildDate>
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      <title>丹波新聞</title>
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      <title>「みつ節」復活の映像発見　デカンショ節の元歌</title>
      <link>http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=1287</link>
      <description>　デカンショ節の元歌といわれる 「みつ節」 の民謡に合わせて踊る住民の姿を撮った16ミリフィルムがこのほど、 篠山市中央図書館の閉架書庫で見つかった。 33年前に撮影されたもので、 「みつ節を踊る映像として、 最も古いものになるのでは」 と、 撮影者の酒井勝彦さん （68） ＝篠山市古市。 「撮った私自身もフィルムを目にするまでその存在を忘れていた。 貴重な資料となるので多くの市民に見ていただき、 みつ節を再認知してもらえたら」 と話している。 視聴覚ライブラリーのホームページで映像を配信中 （http://edu.city.sasayama.hyogo.jp/video/mukashi2.html）。
　酒井さんが、 古い貴重な郷土資料を保管している閉架書庫を見学していた際、 ラベルに 「みつ節」 と書かれた見覚えのあるフィルム缶を発見した。 撮影日は１９７９年８月16日で、 撮影場所は後川新田。 約20分間の映像の中には、 集落の住民らが集まって御詠歌をあげ、 会食を楽しむシーンの後、 約７分間、 みつ節に合わせて輪になって踊る住民の姿が収録されている。 
　撮りっぱなしで仕舞い込み、 一度も映写しなかったため、 フィルムに傷はなく保存状態は良好。 ただ経年劣化による退色で画像が赤茶けていたので、 デジタル処理を施し、 当時の色味を復元した。 
　フィルム映像は、 当時、 視聴覚ライブラリーの職員だった酒井さんが、 民謡研究家の前川澄夫さん （79） ＝大野＝から依頼を受けて撮影したもの。 前川さんは、 60年代から篠山市内の民話や民謡を研究・収集。 その過程で、 消え去った幻の民謡といわれていた 「みつ節」 の話を、 74年に今田町四斗谷、 77年に後川新田の２カ所で聞き、 歌詞や踊りの資料を得た。 
　前川さんによると、 歌詞は素朴で、 節はデカンショ節と共通するところが多く、 囃子 （はやし） 言葉は地域によって多少異なっている。 デカンショ踊りの振り付けとまったく違い、 ３回ずつ手拍子を入れながら前進のみで踊る簡素なものという。 後川新田では、 大正時代まで踊られていたとされる。 
　これらの調査成果を78年１月、 新聞に発表。 これを契機に後川新田では、 住民たちが同年、 約60年ぶりに 「みつ節」 を復活させ、 ８月の盆に再び踊るようになった。 前川さんは 「この文化は後世、 貴重な資料になる。 記録映像として残しておきたい」 と、 翌79年、 酒井さんに撮影を依頼した。 今田町四斗谷での 「みつ節」 聞き取り調査の模様も映像に収めたが、 そのフィルムの所在は現在不明。 音声テープのみが残されている。 
　その後、 みつ節は、 後川小学校の運動会で踊られていたが、 一時期途絶え、 数年前に再び後川地区の夏祭りで踊られるようになった。 
　前川さんは 「今回見つかったフィルムは、 編集カットしていないために、 当時の人々の生活感情まで写していて大変貴重」 と言い、 「たとえ小さくても、 それぞれの地域に今も残っている文化行事を大事にしてほしい」 と話している。 
&amp;nbsp;</description>
      <pubDate>Thu, 17 May 2012 10:16:46 +0900</pubDate>
      <guid>http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=1287</guid>
      <category>丹波新聞ニュース</category>
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      <title>総会･説明会は予定通り 「妙高山のクリンソウを守る会」</title>
      <link>http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=1286</link>
      <description>　 「妙高山のクリンソウを守る会」 の設立総会と、 群生地の現地説明会が、 ５月19日午前９時から市島町鴨庄地区コミュニティーセンター （丹波市市島町喜多） で開かれる。 群生地の一般公開に向けて準備を進めていた矢先の11日、 その約７割が荒らされていることが分かり、 「守る会」 の発起人らが対応を協議。 予定していたとおり、 総会と現地説明会は開くことにした。
　群生地は一昨年の５月、 地元の山野草愛好家の女性２人が見つけていた。 同山の中腹にある、 林道沿いに流れる沢の両側、 ３００メートルほどの間の斜面に、 ５カ所ほどの塊をつくり、 密度を変えながら群生しており、 ちょうど満開を迎えている。 
　群生地が荒らされているのを確認した11日以降、 発起人らが協議した結果、 来年に向け、 これ以上の被害に遭わないよう、 地域の人たちにも広く知らせ、 協力してもらおうと、 総会と現地説明会は予定どおり実施することに。 現地に観察時のマナー厳守を呼びかける看板を設置した。 
　守る会事務局の尾松勝実さんも 「全滅したわけではなく、 小さな芽も育っている。 荒らされた現場を見てもらうことで、 『守ろう』 という意識を強くしてもらえれば」 と話す。 
　 「守る会」 の発足以降は、 徐々に観察ルートの整備などを進めながら定期的な観察や環境保護に努める。 「守る会」 は、 地元自治振興会からの支援と会費で運営する。 年会費１０００円。 
　事務局の鴨庄コミュニティーセンター （０７９５・８５・２４５７）。 
&amp;nbsp;</description>
      <pubDate>Thu, 17 May 2012 10:16:27 +0900</pubDate>
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      <category>丹波新聞ニュース</category>
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      <title>丹波市に要望書続々　イオン開発めぐり</title>
      <link>http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=1285</link>
      <description>　氷上工業団地 （丹波市氷上町石生） の仮称・イオンタウン氷上ショッピングセンター （氷上ＳＣ） 開発をめぐり、 丹波市に交通安全対策や、 交通量調査のやり直しを求める要望書の提出が相次いでいる。 ５月18日が回答期限になっている 「県まちづくり審議会大規模小売店舗等立地部会」 からの意見照会に反映させてもらおうというもの。 地元、 ショッピングセンター、 商工会から、 類似した中身の要望が届いている。
　市商工会、 ゆめタウンを運営する 「タンバンベルグ」、 コモーレ丹波の森を運営する 「丹波の森ショッピングタウン」、 氷上町生郷自治振興会、 柏原町新井自治協議会、 氷上工業団地会―。 
　要望の中身は、 設置者のマックスバリュ西日本が想定している以上の交通渋滞が起こり、 市の基幹道路が麻痺し、 商業、 流通、 生活に支障をきたしかねないという懸念の上に立ち、 ▽工業団地としての適切な土地利用規制、 誘導方法を示し、 実行する▽再度、 交通量調査を実施し、 交差点処理能力を再算出する▽市と設置者、 地元、 地域商工業者を含めた協議会を設置する▽国道１７６号と市道の交差点など２カ所に信号機を設置する▽24時間営業をしない―など。 
　特に、 要望書で問題視されているのが、 稲継交差点の渋滞。 「１」 を超えると車をさばききれなくなるとされる交差点需要率について、 ケーズデンキ丹波氷上店は稲継交差点の平日の現況の同率を 「０・６７８」 としているのに対し、 イオンは 「０・５２８」 と、 「０・１５」 低く評価するなどしており、 「調査日が異なるも交差点需要率の算定基準となる現況数値の大幅な差異は、 結果数値に大きく影響し、 場合によっては需要率１・０を上回る可能性も否めない」 と指摘、 再調査、 再計算を求めている。 
　市の意見を聞き、 同審議会が必要と判断すれば、 設置者に対策を求める。 
　要望書を市に提出した団体は、 直接同部会にも意見を提出する。 
&amp;nbsp;</description>
      <pubDate>Thu, 17 May 2012 10:15:17 +0900</pubDate>
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      <category>丹波新聞ニュース</category>
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      <title>「被災者支援キャンドル」市民が協力1000個完売　追加で製造、取引先募る</title>
      <link>http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=1282</link>
      <description>　東日本大震災で被災し、 仮設住宅で暮らす高齢者の生きがいづくりにと、 石巻市の主婦、 赤坂千秋さん （丹波市氷上町北野出身） が企画した非常用キャンドル 「こころキャンドル」 の販売に、 丹波市内の11の個人、 団体、 事業所から協力の申し出があり、 当初予定の１０００個を売り切った。 予想以上に協力の申し出があることから、 １０００個を追加で作る。 赤坂さんは 「故郷のみなさんのおかげで、 仮設の人たちに内職仕事を続けてもらえる」 と感謝している。 
　赤坂さんが材料を購入し、 仮設住宅の高齢者にロウソクやマッチなどをセットにする内職仕事を依頼。 収益から内職代を支払う。 赤坂さんによると、 作業は集会所で集まってしており、 「おしゃべりしながら楽しい時間を過ごしてもらっている」 という。 
　丹波地域では、 ４月８日の水分れ祭りで、 ひかみ東商工倶楽部 （足立拓紀部長） が１００個を販売したのが最初。 店頭で販売しているのは、 ヤマザキＹショップおぎの （同市春日町中山、 荻野幸一朗さん経営）、 山名酒造 （同市市島町市島、 山名純吾社長）、 加納屋 （同市氷上町本郷、 加納剛太店長）。 
　キャンドルセットは１個２８０円。 １個につき10円を震災遺児支援に寄付する。 「内職をお願いしている人たちは、 続けたいと言われている。 需要がないと続けられない。 引き続き協力を」 と、 キャンドルを置かせてくれる店舗を募っている。 
　赤坂さん （０８０・３１９８・８５４１、http://kokorocandle.web.fc2.com/）。 
&amp;nbsp;</description>
      <pubDate>Sun, 13 May 2012 09:00:17 +0900</pubDate>
      <guid>http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=1282</guid>
      <category>丹波新聞ニュース</category>
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      <title>３日３晩焚き続け　立杭で登り窯見学会</title>
      <link>http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=1284</link>
      <description>　丹波焼の里、 篠山市今田町の立杭地区で、 ゴールデンウイーク期間中の４月30日―５日の６日間、 普段は見られない登り窯の焼成作業を見学できる初のイベントが行われた。 同イベント会場となった市野浩さんの陶幸窯 （同町上立杭） をはじめとする４窯元には、 地元だけでなく、 都市部からも多くの見学者が訪れ、 約1300度に達する窯内の熱気と800年以上にわたって受け継がれてきた伝統の技に触れた。
　陶幸窯の焼成作業は、 登り窯ではなく、 焼成部屋が１部屋の穴窯で行われた。 浩さんは、 窯の正面に設けられた薪の投入口から見える窯内の陶器と、 炎の色に気を配りながら、 約５分間おきに薪を投入した。 薪がくべられるとすぐに火の勢いが強まり、 窯の数カ所に設けられた焚 （たき） 口から炎があふれ出した。 
　 「穴窯は小さい分、 数多くは焼けないが、 自然釉がたっぷりとかかるのがメリット」 と、 汗だくの額をぬぐいながら話す浩さん。 ３日３晩 （約72時間）、 窯を焚き続ける焼成作業。 それに要する薪の数は約350束にもなるという。 
　３日から始まった焼成作業は、 浩さんと息子の翔太さんが交代しながら行い、 ５日の深夜、 午前１時ごろまで続けられた。 
&amp;nbsp;</description>
      <pubDate>Sun, 13 May 2012 08:59:43 +0900</pubDate>
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      <category>丹波新聞ニュース</category>
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      <title>クリンソウ荒らされる　群生地公開準備の矢先　 市島・妙高山</title>
      <link>http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=1283</link>
      <description>　丹波市市島町鴨庄地区の妙高山で見つかった希少植物、 クリンソウの群生地の約７割が無残に荒らされていることが５月11日、 分かった。 群生地は、 一昨年の５月、 地元の山野草愛好家の女性２人が見つけていたもので、 一般公開に向けて準備を進め、 19日午前９時から同地区コミュニティーセンター （同町喜多） で 「妙高山のクリンソウを守る会」 の設立総会と現地説明会を行おうとしていた矢先だった。 人が折り取ったように見えることから、 守る会の設立発起人たちは、 「いたずらなら、 どんなつもりでやったのか。 これからみんなで守っていこうとしていた時だけに、 悔しい」 と肩を落とし、 今後の対応を協議している。
　同山の中腹にある、 林道沿いに流れる沢の両側、 ３００メートルほどの間の斜面に、 ５カ所ほどの塊をつくり、 密度を変えながら群生しており、 ちょうど満開を迎えている。 
　11日の朝、 群生地を知る地域住民が、 写真を撮ろうとした際、 異変に気付き、 「守る会」 設立に向けて中心的に動いている発起人に連絡を入れた。 発起人らはちょうどこの日、 公開に向けて観察マナーの注意を喚起する看板を立てる準備をしようとしていたところで、 慌てて現地へ確認に行った。 
　被害にあったクリンソウは、 いずれも花から５センチほど下が折り取られており、 根から掘り起こしたり、 株を踏みにじったような跡はない。 発起人らは人の仕業とみている。 確認時は、 折り取られた花びらがまだ、 みずみずしさを残していたことから犯行からあまり時間がたっていなかった模様。 
　発起人の１人、 高見豊さん （65） ＝同町上牧＝は、 「折り取った後の株に丁寧に供えるように置かれているものもある。 動物の仕業ならもっと葉や茎を踏みにじったような跡があるはず」 と話す。 同じく発起人で、 丹波自然友の会員の吉住成徳さん （72） ＝同＝は、 「公開すれば、 ある程度は覚悟していたが、 これからという時に、 ここまで荒らされるとは」 と残念がる。 
　発見者は、 吉見信子さん （62） ＝同町南＝と、 樋口加代子さん （58） ＝同町喜多。 ２人で趣味の山散策を楽しむうちに数本のクリンソウと出会い、 歩みを進めるうちに目の前に突然、 群生地が広がっていたという。 
　以来、 発見者や地域の愛好家、 自治振興会で相談し、 群生地を隠すよりも、 公開して保護を訴え、 乱獲防止につなげようと判断。 現地が国有林であるため、 観察道を整備したり、 環境保護とマナーの厳守を訴える看板を設置する許可を国や県から得るための手続きや、 「守る会」 の設立準備を進めてきた。 今後、 徐々に観察ルートの整備などを進めながら定期的な観察や環境保護に努める予定だった。
【クリンソウ】山地の湿地に生えるサクラソウ科の多年草で、 県版レッドデータブックＢランクに指定されている希少植物。 ５―６月に大きな根性葉から高さ30―50センチほどの花茎を出し、 約２・５センチの紅紫色の花を数層に輪生して咲かせる様子が、 五重塔の九輪に似ていることから、 この名がついた。 篠山市の多紀連山では２００７年６月、 約４１００平方メートルにも及ぶ大群落が発見され、 「多紀連山のクリンソウを守る会」 が設立されている。 
&amp;nbsp;</description>
      <pubDate>Sun, 13 May 2012 08:53:53 +0900</pubDate>
      <guid>http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=1283</guid>
      <category>丹波新聞ニュース</category>
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      <title>「路上有花」が最高賞　モンドセレクションで　西山酒造場の大吟醸酒</title>
      <link>http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=1281</link>
      <description>　西山酒造場 （丹波市市島町中竹田、 西山周三社長） の純米大吟醸酒 「小鼓　路上有花 （ろじょうはなあり）」 が、 国際的な食のコンクール 「モンドセレクション２０１２」 で、 最高金賞を受賞した。 海外での販売にも注力している同社。 初出品での最高賞に、 「著名な賞を頂いたことで、 世界へのＰＲになる」 と喜んでいる。 
　モンドセレクションは、 ベルギーに本部を置く国際的な品評機関。 世界各地の商品の評価、 品質向上を目的としてコンクールを実施している。
　受賞した 「路上有花」 は、 同社の最高級日本酒で、 兵庫県産の酒米・山田錦を使って醸造。 鮮やかなイタリア製の瓶にコルク栓を使用しており、 味のみならず、 見た目の美しさにもこだわった。 
　世界的に著名なワイン評論家、 ロバート・パーカー氏が日本酒の利き酒を行った際に高く評価。 これを機に、 同コレクションに挑戦した。 
　日本食ブームにわく海外からの需要を鑑み、 現在、 中国をはじめ、 韓国やシンガポール、 香港など21カ国で商品を販売している。 金賞を得て、 さらに海外での販路拡大をねらう。 
　業務総括部の青木直嗣主任は、 「知らせを聞いた時は、 全社員で喜んだ。 海外への営業にも力を入れており、 『やるぞ』 という気分」 と話している。 
　路上有花は、 同社のほか、 丹波地域各地の同社製品取り扱い店で販売している。 同社 （０７９５・８６・０３３１）。 
&amp;nbsp;</description>
      <pubDate>Thu, 10 May 2012 10:17:23 +0900</pubDate>
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      <category>丹波新聞ニュース</category>
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      <title>学校整備計画策定へ　統合視野「二重投資避ける」　丹波市教育委員会</title>
      <link>http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=1280</link>
      <description>　丹波市教育委員会は今年度、 市立小中学校の第３次施設整備計画を策定する。 設備への投資計画で、 ２０１３―15年度の３年間を計画年度としている。 「地域の教育を考える会」 が、 青垣地域で小学校、 山南地域で中学校の統合を答申しており、 これを踏まえ立案される見通しだが、 答申具体化の政策決定がなされておらず、 どこまで踏み込むのか、 あやふやな部分がある。
　３年ごとに策定する計画。 過去２回の同計画で、 学校耐震化を進めており、 ２次計画最終年度の今年度で、 全校の耐震化が完了する。 ３次計画では、 多目的トイレなど、 バリアフリー化や防災拠点としての充実を盛り込む一方で、 施設の統廃合も検討する。 
　コンサルタントに、 ▽物理的劣化▽機能・性能劣化▽防災機能▽利用状況▽コスト状況―など学校の現状調査を発注、 学校ごとに分析し、 改修・改築の判断、 学校ごとの課題整理、 将来予想などを行う。 
　担当の建設部施設整備課、 市教委教育総務課は、 「適正規模、 配置を考慮しながら計画を作る。 二重投資は避けたい」 としているが、 「ハード面が先走ってはいけない」 と、 どこまでプランで踏みむかは、 「よく相談して決めたい」 と慎重な姿勢をとっている。 
　このほか、 プールの改築も検討課題。 昭和40年前後に整備されたものもあり、 改築するのか、 青垣、 山南両中のように既存の市立、 民間プールの活用を視野に入れるのかなども検討する。 
&amp;nbsp;</description>
      <pubDate>Thu, 10 May 2012 10:16:12 +0900</pubDate>
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      <category>丹波新聞ニュース</category>
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      <title>伊能忠敬の足跡たどる　調査から200年機に「探索の会」　篠山市</title>
      <link>http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=1279</link>
      <description>　江戸時代後期に日本地図を作成したことで知られる 「伊能忠敬」 が、 篠山市内で測量した足跡をたどろうと、 住民有志のグループが１年かけて調査を行った。 今後、 これまでのデータに加えて小、 中学生らととも周辺に伝わる情報を収集して足跡をマップ化するほか、 展覧会の開催、 足跡をたどる 「歴史駅伝」 などさまざまな事業を計画している。 調査を終え、 忠敬の正確な技術に驚嘆したメンバーらは、 「これからの活用方法が課題。 子どもたちが地域を再発見し、 将来の夢を育む教育や、 都市との交流事業、 高齢者の生きがいづくりに活用できれば」 と意気込んでいる。&amp;nbsp;
　伊能忠敬 （１７４５―１８１８年） は、 １８００年から足かけ17年かけて測量し、 日本地図を作成。 篠山市では、 １８１１年と１８１４年の２回、 延べ約94キロを測量した。 
　１８１４年の測量から２００年になるのを機に、 加賀尾宏一さん （篠山市乾新町、 会長）、 酒井良治さん （同市岩崎）、 石田莞爾さん （同） らが発起人となり、 「伊能忠敬探索の会」 を立ち上げた。 
　調査ではアメリカ議会図書館で見つかった 「伊能忠敬大図」 の篠山部分をネット上から印刷して活用したほか、 足跡が詳しく記された国宝 「伊能忠敬測量日記」 を読み解いた本などの資料を用意。 昨年２月23日に大山地区の追入から出発し、 今年３月26日までの間に延べ22日、 １８７人が、 距離を測りながら忠敬の歩いたルートをたどった。 
　メンバーの松尾昌彦さん （同市真南条下） が現在の航空写真と 「伊能忠敬大図」 をパソコンで重ね合わせたところ、 ほぼ合致していたことが分かり、 メンバーらはその測量技術の高さに驚いた。 
　忠敬は日記に足跡のほかに周辺情報も記していたため、 今回あらためて情報を盛り込んだマップを作成する。 また子どもたちに参加を促し、 足跡上の小学校間を歩いてたすきをリレーする歴史駅伝も計画している。 
　道中、 さまざまな人が関心を寄せた。 道案内してもらったり、 趣旨に賛同する人もおり、 現在では13人の仲間ができた。 昨年11月には城東小学校児童 （当時２年） と一緒に探索し、 児童らが学習発表会で成果を披露するなど、 足跡上でのつながりもできつつある。 
　加賀尾さんは、 「足跡を活用し、 子どもや高齢者、 親子、 三世代、 都市と農村などさまざまな 交流ウォークも開催したい」 と話している。 
　会や資料提供に関する問い合わせは、 加賀尾さん （０７９・５５２・２５４３）。 
&amp;nbsp;</description>
      <pubDate>Thu, 10 May 2012 10:15:42 +0900</pubDate>
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      <category>丹波新聞ニュース</category>
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      <title>明治の鐘ヶ坂トンネル　レンガ大きく損傷</title>
      <link>http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=1278</link>
      <description>　明治16年 （１８８３）、 日本で初めてのレンガ積みトンネルとして完成した 「明治の鐘ヶ坂トンネル」 の篠山市側で、 レンガが大きく崩落しているのがわかった。 故意によるものか、 自然に崩落したのかはっきりしないが、 地面に落ちているレンガ片が少ないことなどから、 同トンネルを管理している鐘ヶ坂公園運営委員会の飯谷幹夫会長は 「人為的に壊され、 持ち帰ったのではないか。 これ以上、 損傷がひどくならないよう対策を講じてもらいたい」 と話している。
　同トンネルは現在、 篠山市側、 丹波市側ともに、 それぞれの坑口から20メートルほどの位置に柵を設置。 それ以上は奥に入れないようになっているが、 坑口から柵までは開放されている。 レンガの崩落が見られるのは、 篠山市の坑口側。 
　春と秋の年２回、 鐘ヶ坂公園で開かれる催しで、 同トンネルの 「通り抜け」 が行われ、 多くの人が普段入れないトンネル内部の見学を楽しんでいる。 飯谷さんによると、 昨年春の通り抜けでは崩落は見られず、 秋の通り抜けで気づいたという。 
　レンガが崩落している壁面は大きく４個所あり、 およそ幅３―５メートル、 高さ１・５―３メートル。 最大で深さ30センチほどくぼんでいる。 
　県柏原土木事務所によると、 「平成の鐘ヶ坂トンネル」 が２００５年に開通した際、 明治のトンネルを調査。 レンガのはく落やはく離、 レンガの目地のすりへりなど、 老朽化の状況が見られたという。 ただ、 崩落に比べて地面に落ちているレンガ片が少ないのに加え、 ▽柵より奥は大きな損傷が見られず、 柵を境に損傷の程度がくっきりと異なる▽丹波市の坑口側では大きな損傷が見られない―ことから、 飯谷さんらは 「人為的な可能性が高い」 と推測している。 
　飯谷さんは 「旅行会社が、 明治のトンネルの見学をツアーに組み込んだり、 春と秋の通り抜けには阪神間などからも来られる。 史跡として、 観光資源としても価値が高い」 と言い、 「普段でも見学できるよう、 坑口付近を開放したのが、 あだになったのか」 と嘆いている。 
　同トンネルは国内では５番目に開通し、 レンガ積み工法では国内初。 約28万個のレンガが使われた。 土木学会から 「選奨土木遺産」 の認定を受けている。 
&amp;nbsp;</description>
      <pubDate>Thu, 03 May 2012 09:00:32 +0900</pubDate>
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