篠山市倉本の宇杉さん 「日彫展」初出品、初入選

2017年04月27日

 篠山市倉本の丹波彫刻会会員、宇杉昭信さん(64)が、第47回日本彫刻会展覧会「日彫展」に初出品、初入選を果たした。展覧会は、5月2日まで東京都美術館(台東区)で開かれている。宇杉さんの入選作品は、彫塑「海遊人」。モリをかまえて魚を仕留めようとしている青年を表現した。彫塑を始めてわずか3年。「レベルの高い東京で入選できたことが自信になった」と喜んでいる。
 「海遊人」は、高校生くらいの青年が、学校帰りに友だちと魚捕りに行ったイメージを頭の中で膨らませた。昨年6月ごろから創作に取り掛かり、講師の磯尾柏里氏のアドバイスを受けながら修正を加えていった。捕った魚を加えようかと思ったが、あえて「見た人に感じてもらえれば」と省いたという。

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