森田石材・森田茂樹さん 「ひょうごの匠」に 後継者育成に貢献

2017年05月14日

 森田石材(本社・丹波市山南町谷川)の森田茂樹社長(52)がこのほど、技術の伝承、後継者の育成に熱意を持つ県内の優れた技能者を認定する今年度の「ひょうごの匠」に選ばれた。今年度は9職種22人が認定された。
 石工分野で認定された森田さんは森田石材の3代目社長として14年目を迎えた。県石工技能士会の理事、1級技能士の検定委員を務める。技能グランプリ全国大会にこれまで2回出場した。
 県立ものづくり大学校ものづくり体験館(姫路市)で子どもたちに石を割る体験などを補助的に指導してきたが、今回の認定でより役割が大きくなり、県内学校への出張授業にも関わる。「普段の生活で子どもたちが石に触れる機会は少ない。体験授業などで少しでも石に興味を持ってくれるよう努めたい」と話す。

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