春日町の安田和典さん 詩吟「愛連大会」で西日本5位に

2017年10月05日

 兵庫県春日町牛河内の団体職員、安田和典さん(38)がこのほど、尼崎市総合文化センターで行われた詩吟の西日本最大のコンクール「第72回第1部(一般の部)吟士権者決定詩吟大会(通称・愛連大会)」(愛国詩吟総連盟主催)で自身最高の5位に入った。1万人以上の愛好家が出場した中での好成績。昨年の16傑を上回り、「力強く吟じることができた。去年の成績をまぐれにしたくなかった。『一発屋』でないことが証明できてうれしい」と喜んでいる。
 大阪府連の「吟道素心会」(大阪府松原市)で毎月1度指導を受けている。3次に渡る大阪府予選を突破し、愛連大会への出場権を得た。

 愛連大会は50人ずつ8組に分けられ、各組2人が「16傑」になり、順位を決める決勝を戦う。

 昨年は決勝に残れないだろうと、決勝の吟題の練習をしておらず、16傑止まり(15位)。勝つ気でのぞんだ今年は、気合を入れるため、予選のスーツから袴に着替え決勝の舞台へ。

 決勝の吟題は頼山陽の七言律詩「本能寺」。豊かな声量を生かし、迫力を伝えようと選択した。「一言ひとこと思いを込めて吟じた。力を入れ過ぎ、少し音程が上ずった感があった」と振り返る。

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