西山酒造場社長の西山周三さん 福知山の産業支援施設センター長に就任

2017年10月15日

 来年1月に福知山市で開設される、同市内の中小企業や農家らが抱える課題解決などの相談に乗る「福知山産業支援センター」(同市駅前町)の初代センター長に、西山酒造場(兵庫県丹波市市島町中竹田)の6代目社長・西山周三さん(44)が就任した。応募があった138人の中から、書類審査やプレゼン、面接などを経て選ばれた。西山さんは「わくわくしている。相談者にヒントを得てもらい、元気になってもらえれば」と話している。

 同センターは、同市や商工会議所、福知山公立大学などでつくる「福知山産業支援機構」が運営。完全予約制で、1社につき1時間ほど無料で相談に乗り、それぞれが持つ課題や、売り上げアップの方法などについてアドバイスを送る。相談は同市内の企業や農家らに限る。

 西山さんはこれまで、異業他社との交流の中で、経営に関する相談などを受けることが多くあったと言い、同センターの業務に魅力を持ったという。「3年前の豪雨災害で会社が被災し、多くのボランティアに助けてもらった。恩返しも含め、自分なりの地域社会への貢献になればという思い」と語る。

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