柏原町の村岡孝司さん 全国交通安全運動スローガンでW受賞

2017年11月26日

 標語作りの名人、村岡孝司さん(75)=兵庫県丹波市柏原町柏原=が、来年使用の「全国交通安全年間スローガン」(全日本交通安全協会など主催)で、一般部門B(歩行者・自転車利用者へ呼びかけるもの)で内閣総理大臣賞(最優秀・部門1点)を、同部門A(運転者へ呼びかけるもの)で全日本交通安全協会会長賞(佳作・同3点)を受賞した。自身初めてのダブル受賞。1年間、全国の交通安全運動に使われる。村岡さんは「1つ入るのでもなかなか。1度に2つも入るなんて」と喜んでいる。

  総理大臣賞の「行けるはず まだ渡れるは もう危険」には、思い込みや過信がすでに危なく、遠くに見えても車は速いという戒めを守ることの大切さを訴える作品。同協会長賞の「ぼく安心 チャイルドシートに 抱かれてる」は、シートに乗せる、を抱かれると表現した。
 同スローガンは、全国公募の中でも、応募数の多さで知られており、今回も6万4422点の応募があった。

 村岡さんは、「交通事故死がピーク時の4分の1ほどに減ったとはいえ今なお全国各地で痛ましい事故が起きている。はからずも選んで頂いたスローガンが生かされて少しでも交通安全のお役に立つことを願っている」と語った。
 

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